BECOME A MEMBER

SEEKERS

ガジェット・モノ好きが集う情報共有プラットフォーム。モノやサービスのアイデアを、 記事にして共有しよう。

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

Product

OPPO新製品発表会2023に潜入! 「OPPO Reno10 Pro 5G」 の実機に触れてきた

OPPO (欧珀)ブランドを国内展開するオウガ・ジャパンは、Renoシリーズの最新スマートフォン「OPPO Reno10 Pro 5G」を発表しました。9月28日に行われた新製品発表会の様子をリポートします。
本サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています (詳細

OPPO (欧珀)ブランドを国内展開するオウガ・ジャパン(OPPO Japan)は9月28日、 新製品発表イベントにおいてRenoシリーズの最新スマートフォン 「OPPO Reno10 Pro 5G」 を発表しました。

今回は都内にて行われたOPPOの新製品発表会の様子をリポート。 OPPO Reno10 5Gの実機にも触れてきましたよ。

OPPO新製品発表会に潜入

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

9月28日に都内某所にて実施された 「OPPO 2023 新製品発表会」 。 発表会ではオウガ・ジャパンの専務取締役・河野謙三氏が登壇し、 OPPOの国内展開の現状と新製品の概要について紹介されました。

OPPO Reno10 Pro 5Gを手に持つ、  オウガ・ジャパン株式会社 専務取締役・河野謙三氏と、  営業推進部 プロダクトマネージャー・中川裕也氏。   PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

OPPO Reno10 Pro 5Gを手に持つ、 オウガ・ジャパン株式会社 専務取締役・河野謙三氏と、 営業推進部 プロダクトマネージャー・中川裕也氏。 PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

OPPOのスマートフォンには性能・価格順に 「Find X」 「Reno」 「Reno A」 「A」 シリーズの4種類が存在しますが、 国内ではエントリーモデルの 「Reno A」 「A」 シリーズにポートフォリオを絞って展開してきました。

発表会では、 これから国内販売のラインナップを拡充していくことを宣言。 今回発表されたOPPO Reno10 Pro 5Gは、 ミッドハイレンジの 「Reno」 シリーズから展開される新製品となります。

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

OPPO Reno10 Pro 5Gは急速充電機能にフォーカスし、 約28分でフル充電、 約10分で48%の充電が可能な 「80W SUPERVOOC フラッシュチャージ」 機能を搭載しているのが特徴。

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

独自の 「BHE(Battery Health Engine)」 技術に対応し、 バッテリーの長寿命化も実現。 実機テストをもとに、 約4年間の使用に相当する1000回の充電を繰り返してもバッテリー容量は88%以上を維持可能としました。

バッテリー容量は4,600mAhで、 1日通して使える長時間駆動を確保しています。 性能の詳細については、 こちらの記事をご覧ください。

広告/Advertisement

OPPO Reno10 Pro 5G の実機に触れてきた

カラーは光沢仕上げのグロッシーパープルとマット仕上げのシルバーグレーの2種類。   PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

カラーは光沢仕上げのグロッシーパープルとマット仕上げのシルバーグレーの2種類。 PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

発表会では 「OPPO Reno10 Pro 5G」 の実機も展示されていました。 触った感想としては見た目以上に軽い、 質感も上品で、 撮影品質に関しては申し分なし。

OPPO Reno10 Pro 5Gのカラーは光沢仕上げのグロッシーパープルとマット仕上げのシルバーグレーの2種類で、 シルバーグレーは独自の背面加工技術 「OPPO Glow」 を活かした上質な質感と耐指紋性を謳っています。

グロッシーパープル。   PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

グロッシーパープル。 PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

シルバーグレー 。  PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

シルバーグレー 。 PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

発表会で行われた実演では、 電池残量1%の実機を用意した状態で説明会をスタート。 約26分の発表が終わった状態で電池残量を確認すると、 しっかりと100%まで充電されていました。

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

PHOTOGRAPH BY KUJO HARU

  SOURCE