【Apple Pencil】iPad Proの塗装が剥がれる問題、その後。Apple側の反応は?

きさみん

皆さんの応援が励みになります!
Twitter( @ac_kissanadu)フォローよろしくお願いします!

以前にこのような記事をあげました。iPad Pro(2018年モデル)にApple Pencilをくっつけていたら接着部の塗装が剥げてしまったというお話。

Apple Pencilの磁力でiPad Pro(2018)の塗装が剥げたんだが

この記事について、予想以上に大きな反応をいただいたので、もう少し詳しく調べてみることにしました。

対象機種


12.9インチ iPad Pro(第3世代) スペースグレイ/シルバー
11インチ iPad Pro スペースグレイ/シルバー

同様の声が多数

問題点をまとめると以下の通りです。

  • iPad本体において、Apple Pencilの磁気接合部(2箇所)の塗装が剥がれる
  • Apple Pencil側の同じ部分が剥げた塗料により汚れる(黒ずんだような汚れがつく)
  • 症状が起こるまでの使用期間は人によって違う

当該記事に関して、「同様の事例が起こった」というコメントがいくつか寄せられています。

  • 僕も2日前からiPad Proを使用しているのですが磁気コネクターの周りの塗装が剥がれています。Appleに連絡しても初期不良として認めてくれませんでした。
  • 11インチのスペースグレイで同じ症状でappleに問い合わせましたが保証外で他に問い合わせも無いと返答されました。
  • iPad Pro 3rd gen 12.9inchのシルバーでも剥げました。pencil側も黒ずんで剥げかけてます。

  • 「Appleが大好きなんだよ」氏のYoutube動画より

    他に、「Appleが大好きなんだよ」氏は「2週間使用で率直に思ったこと・2018新型iPad Pro11インチ」というYoutube動画で、2週間の使用でiPad Pro11インチのバンパー塗装が剥げた様子をリポートしています。同氏はまたこの傷を、ぶつけるなどした記憶もないため、ペンシルのマグネットの擦れによるものではないかと推察しています。

    きさみん

    同じ症状に悩まされてる人、結構いるんだね…!

    僕の場合はiPad ProとApple Pencilを購入してから使用3ヶ月ほどで塗装が剥がれてしまいました。Apple Pencilは使う時を除いてiPad本体にくっつけた状態にしていました。

    Apple Pencilとの接合部がピンポイントで傷ついていることから、やはりくっつけるときの微妙なスレが原因で塗装が剥げているんじゃないかな、と。

    Apple側の反応は

    ペンシル側にも塗料と思わしき黒ずみが付着している。これが拭いてもなかなか取れないから厄介

    今回の事例は、予期せぬ塗装剥げにより見た目の美しさが損なわれてしまった、ということになりますが、それによってiPadおよびペンシル自体の操作性に問題が生じている訳ではないので、「不具合」として認められる可能性は低いと思われます。

    それでも、このような初期的な「ミス」に製品のテスト段階で気づかないとは考えづらいので、Apple側はおそらく「知っていて」この製品を出したのではないかと。

    だとしたら、Appleは事前にそのような可能性があることを公表するべきだったと思います。バタフライキーボードに不具合が生じた際も、現在は過失を認めて修理プログラムを実施しているものの長らく「初期不良では無い」と粘り続けていましたし、企業としての態度にいささか問題が生じているのでは無いかと。

    きさみん

    バタフライキーボードにも結構悩まされてます…
    新型MacBookPro(2019)を買おうとしてる人へ、ちょっと待った!

    また先ほどのコメントの中で、塗装剥げに関する問い合わせに対しApple側から「他にそのような問い合わせがない」という趣旨の返答があるのが気になります。コメント欄だけでも同様の事例に関する問い合わせをしたというものがあるにも関わらず、「そのような問い合わせはない」とする理由は何なのでしょうか。

    塗装剥げの対処法は?

    少なくとも言えることは、現行のiPad ProとApple Pencilの組み合わせでそのまま使用するとiPadの塗装が剥げる可能性がある、ということ。想像以上に塗装がやわいんです。
    ではどうしても塗装剥げはイヤだ!という方に、考え得る対処法をいくつかご紹介しておきます。

    iPad Proをスキンシールで保護する

    iPadの塗装剥げを防ぐために、あるいは剥げてしまった部分を隠すために最適と思われる対処法です。

    紹介しているのはスキンシールで有名な「wraplus(ラプラス)」のものですが、これだとバンパーもシールで覆うことができ、かつとても薄いのでシールの上からでもApple Pencilを問題なくくっつけることができます。

    iPad Proのデザイン性を損なうことなく、特別かさばることもないのが魅力ですね。

    Apple Pencilにカバーを装着する

    ペンシル側を守るというのもアリですよね。紹介しているものだと、カバーをつけた状態でもマグネット充電ができるのがオススメポイントです。

    ただ、ペンシルとiPaf本体の間にカバーが挟まることでくっつきが悪くなるんじゃないかな、という懸念はあります。使用経験がないので何とも言えませんが。

    万が一塗装が剥がれた場合に備え、Apple Care+に加入しておく

    「Apple Care+」はAppleが提供する修理保証サービスです。これに加入すると通常の保証期間(1年)が2年に延長され、修理・交換費用に関して一部割引が適用されるようになります。

    塗装が剥がれてしまった場合に安く交換してもらうためにも、あらかじめこうしたサービスに加入しておくと安心ですね。

    新型ではしっかり対策してほしい

    今回このような問題が生じていることをApple側は少なくとも認知しているでしょうから、その反省点をぜひ新型iPad Proの開発に活かしてほしいと思います。

    カスタマーサービスの問題点に関しても、改善を期待したいところですよね。

    きさみん

    iPad Pro(2018)ユーザーの皆さん、気をつけてくださいね!

    コメントを残す