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サンワサプライからHDMIポート搭載のUSB Type-Cハブ。 4K対応で周辺機器接続が容易に

サンワサプライは4月8日、ケーブル一本でPCと周辺機器を接続できる機能を備えたUSB Type-Cハブ「USB-5TCH15BK」を発売しました。4K・30Hz対応のHDMI出力ポートを備え、ハブを介してマルチディスプレイ環境を構築できるのが特徴です。

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Anker、 初のワイヤレスマイク 「AnkerWork M650 Wireless Microphone」 販売開始

アンカー・ジャパンは、初のワイヤレスマイク「AnkerWork M650 Wireless Microphone」を販売開始しました。 会議用スピーカーやWebカメラなどビジネス製品を扱うサブブランド「AnkerWork」から販売される本製品。2つの音声を同時に録音できるトランスミッターと、Type-C接続対応のレシーバーがセットになっています。
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iPad買うなら 「Wi-Fi」 モデルと 「Wi-Fi+Cellular」 モデル、 どっちがいいの? 特徴や価格差を徹底紹介

携帯性と直感的な操作性が魅力のタブレット型コンピュータ「iPad」は親しみやすいOSと豊富なアプリケーションで、幅広い職種や年齢層に愛されるデバイスです。そんなiPadには「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」の2種類が存在します。価格差もあり、どちらを購入すべきか悩むところ。ここでは2つのモデルについて、違いや価格を比較していきます。

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Anker、 ドッキングステーション一体型のモニタースタンド 「Anker 675 USB-C Docking Station」 発売

アンカー・ジャパンは、Ankerブランドの新製品「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」を3月28日より販売開始しました。Anker Japanの公式サイトほか、Amazon、楽天市場、および一部家電量販店等で購入できます。
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アンカー・ジャパンは、 Ankerブランドの新製品 「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」 を3月28日より販売開始しました。

Anker Japanの公式サイトほか、 Amazon、 楽天市場、 および一部家電量販店等で購入できます。 価格は32,990円(税込, 執筆時点)。

側面・裏面に計11個のポートを搭載

Anker 675 USB-C ドッキングステーションは、 モニタースタンドに11個のポートとワイヤレス充電パッドを搭載したハブ。 デスク周りのケーブル類を一台に集約することができます。

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本体の左側面に10Gpsのデータ転送が可能かつ合計最大45W出力のUSB-Cポートを2つ、 USB-Aポートを2つ、 SD / microSD用スロット、 オーディオジャックの計7ポートを搭載。

さらに本体裏面には、 USB PD対応(最大100W)のUSB-Cポート、 USB-Aポート、 4K(60Hz)に対応したHDMIポート、 イーサネットポート、 給電用のDCポートを備えています。

  • ワイヤレス充電パッド (最大10W出力)×1
  • USB PD 対応 USB-C ポート (最大100W出力)×1
  • USB 3.2 Gen2 対応 USB-C ポート (最大10Gbps、 合計45W出力)×2
  • USB 3.2 Gen2 対応 USB-A ポート (最大10Gbps、 7.5W)×1
  • USB 3.2 Gen2 対応 USB-A ポート (最大10Gbps、 4.5W)×2
  • 最大4K(60Hz)対応 HDMI ポート×1
  • 3.5mm オーディオジャック×1
  • イーサネットポート×1
  • SD カードスロット×1
  • microSD カードスロット×1
  • DC 入力ポート×1

10W出力のワイヤレス充電パッドを搭載

本体天面の右側には最大10W出力のQi規格ワイヤレス充電器を搭載しており、 この一台で急速充電からデータ転送までデスク周りの用途を満たしてくれます。

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また、 本体裏面にはケーブルを巻き付けるスペースがあるほか、 下側のスペースにマウスやキーボードを収納することで、 デスクの周辺機器をスマートに整頓することができます。

モニターをスタンドに乗せることで目線の高さを適切に保つことができるので、 長時間作業に伴う身体への負担軽減にも有用でしょう。

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