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Anker、 新型Bluetoothスピーカー 「Soundcore Motion 300」 販売開始

アンカー・ジャパンは11月1日、 高音質を追求したアウトドア向けBluetoothスピーカー 「Soundcore Motion 300」 を販売開始しました。 ハイレゾ音源の再生が可能なLDACコーデックに対応し、 充実した機能性と高い耐久性を備えています。
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アンカー・ジャパン(Anker Japan)は11月1日、 高音質を追求したアウトドア向けBluetoothスピーカー 「Soundcore Motion 300」 を販売開始しました。 ハイレゾ音源の再生が可能なLDACコーデックに対応し、 充実した機能性と高い耐久性を備えています。

高音質と先進技術が融合

Anker、   新型Bluetoothスピーカー   「Soundcore Motion 300」   販売開始

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Soundcore Motion 300は、 従来のBluetoothコーデックと比較して約3倍の情報量を送信できるLDACコーデックをサポート。 これによりワイヤレス接続でも原音に忠実なクリアなサウンドを楽しむことが可能です。

15Wのフルレンジドライバー2基を搭載し、 最大30Wの出力で迫力のあるサウンドが魅力。 LDAC、 SBC、 MPEG2 AAC LCといった豊富なコーデックに対応し、 ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質を楽しむことができます。

ただし、 LDACを活用してハイレゾ音源をフルに楽しむためにはAndroid 8.0以上を搭載したデバイスが必要。 iOS端末はLDAC非対応なので注意です。

また、 Anker独自のSmartTuneテクノロジーを搭載。 この技術は横置き時のバランスモード、 吊り下げ時のダイナミックモード、 平置き時の360°モードと、 リスニング環境に合わせて音響特性を変化させるもの。 スピーカーの置き方に応じて最適なイコライザー設定に自動調整してくれます。

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耐久性と利便性を両立

Anker、   新型Bluetoothスピーカー   「Soundcore Motion 300」   販売開始

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アウトドア使用に最適な耐久性もSoundcore Motion 300の特長です。 強化された合成樹脂素材を採用し、 耐衝撃性が向上しています。

従来製品よりも厚みを増した角部は、 約2mの高さからの落下に耐えうる堅牢さ。 長時間の使用を可能にする最大13時間の連続音楽再生機能も、 アウトドアでの長時間の利用には欠かせません。

本体は約776gの重さと約200×93×53mmのコンパクトなサイズ感で、 持ち運びにも便利です。 最大13時間の連続再生が可能で、 約4時間でのフル充電が可能なため、 日帰りのアウトドア活動にも適しています。

また、 最新のBluetooth 5.3に対応するほか、 IPX7の防水規格により水辺でも安心して使用できます。

スペースグレーを始めとした3色のカラー展開で、 グリーンとブルーは11月下旬以降の販売を予定。 販売価格は12,990円(税込)で、 Anker Japanの公式ストアをはじめ、 Amazonや楽天市場などのEC、 一部の家電量販店で購入可能です。

重量 約776g
サイズ 約200×93×53mm
再生可能時間 最大13時間再生
充電時間 約4時間
通信方式 Bluetooth 5.3
防水規格 IPX7
対応コーデック LDAC/SBC/MPEG2 AAC LC
オーディオ出力 30W (フルレンジ 15W x 2)
カラー スペースグレー/グリーン/ブルー

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