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SOUNDPEATS H1 —— Amazonのコスパ王がプレミアムサウンドに挑む【PR】

Amazonのオーディオ市場を席巻するSoundpeatsから最新ワイヤレスイヤホン、Soundpeats H1が発表された。この製品は圧倒的なコストパフォーマンスと上質なサウンドが持ち味で、Soundpeatsのフラッグシップモデルとなるだろう。発売前の実機レビューで同製品の実力を確かめる。

Amazonのオーディオ市場を席巻するSOUNDPEATSから最新ワイヤレスイヤホン、SOUNDPEATS H1(サウンドピーツ・エイチワン)が発表された。この製品はクラウドファンディングサイトの「Makuake」にて10月ごろより応募を開始し、現在1400万円を超える金額が集まった。Makuakeでは現在¥8980で応援購入ができ、今後Amazonにて通常販売される際の予定価格は¥11980である。クラウドファンディングで購入できる今がお得だ。購入はこちら

この製品はSOUNDPEATSが満を持して世に出す製品で同社のフラッグシップモデルになるだろう。今回、発売前に実機を提供していただき、同製品の実力を見てみようと思う。

落ち着きのあるデザイン


ブラックとシルバーを基調としたデザインである。ケースとイヤホン本体合わせて55g。サイズはAirPods Proより2回りほど大きい。USB-Cタイプでの充電が可能である。

ビジネスチックなデザインとでも言えるだろうか、とても落ち着いたカラーで様々な場面・ファッションに馴染むだろう。イヤーチップの手前の部分は透明なプラスチックになっており、ドライバー部分が見えるようになっている。これがかなり良いアクセントで、デザインに高級感を与えている。

同製品は密閉式のイヤホンだが、過度に蒸れる事はなく、装着感は良好。外に出っ張る事もなく、すっぽり耳の中に収まる感じだ。さすがスポーツ時の利用を想定しているだけあって、多少首を振ったくらいで落ちる事はない。

同封品には”あの”イヤーチップが!

さて、本体以外の付属品確認といこう。標準のイヤーチップ(S,M,L)に加え、COMPLY™製のイヤーチップが付属している。これは低反発ポリウレタン製で、一般的なシリコン製より遥かに柔らかいという特徴をもつ。一人一人の耳の形に合わせて自然に変形し、抜群のフィット感から今人気のイヤーチップだ。

つけてみたところ、確かに他のイヤーチップとは一線を画す付け心地である。まず、密閉性が高く、遮音性を大幅に高めている。とは言え、ずっと着けていても耳が痛くなることはなかった。やはり特殊な素材の影響なのか、必要以上に耳を圧迫することなく、快適に音楽に集中できる環境を作ってくれる優れものだと感じた。このCOMPLY™製イヤーチップに魅了されて付け直す人が多い中、最初から同封されているのは嬉しい限りだ。

操作は流行りのタップ式。稼働時間も良好。

音楽の停止・早送りなどの操作はタップ式となっている。反応も良好。ただ、2秒押しで通話切替、6秒押しでペアリング、というように機能が多い反面、操作のルールが細分化されている為、覚えて慣れるまで時間がかかるかもしれない。

イヤホン単体でも最大10時間(Apple AirPods Proの約2倍)、ケース込みだと最大40時間の再生が可能だ。1時間半でフル充電が完了し、USB-Cケーブル充電の他にワイヤレス充電にも対応している。

aptXに対応し、ゲームにも最適

オーディオ再生の規格はいくつもあり、その中で再生の遅延が少なく、いわゆる「音ゲー」などに適しているのがAptXという規格であり、SOUNDPEATS H1はこれに対応している。

筆者も実際にゲームで使ってみたが、遅延は全くと言っていいほど感じず、快適なゲーム体験が可能であった。同製品はaptX以外にも、SBC、AACに対応しており、この価格帯でこれだけの規格に対応しているのは珍しいだろう。

低価格帯だと通信の干渉も気になるところではあるが、接続も通信も良好であった。混雑した山手線で1時間聴いたが一度も途切れたりする事はなかった。

値段以上の音質

この製品で1番驚かされたのは音質だ。とても一万円前後の価格帯の音質とは思えない。市場の多くの製品はシングルドライバーであるが、SOUNDPEATS H1はドライバーは2機搭載されているデュアルハイブリッド構成である。ハード面をこれだけ充実させたことにより、細やかで立体感のある音を実現させたようだ。

まず、低音重視のサウンドとの印象を受けた。沈み込むような低音再生が可能で、全音域に関して、立体的な表現がされている。もう一度言うが、この価格でここまでのサウンドを実現させたのには驚いた。世にある「低音重視型」と名乗るイヤホンのほとんどは、ただ低音が大きくなるようにチューニングされただけなのに対し、SOUNDPEATS H1は「真の低音」に近い音を実現している。また、付属のCOMPLY™のイヤーチップに付け替えると、密閉性が増して音がダイレクトに伝わることにより、音の迫力と繊細さがより一層際立つ。

音質に関しては、分かりやすく言ってしまえば、某”Pro”のつく大人気ワイヤレスイヤホンよりも圧倒的に優秀である。

ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能は無し

SOUNDPEATS H1は、COMPLY™のイヤーチップを採用することで、「あえて」ノイズキャンセリング機能を付けなかったようだ。付属されるCOMPLY™のイヤーチップは、物理的に遮音性を高め、遮音性は最大-40dB(SOUNDPEATS自社調べ)となるようだ。確かに私自身もこのイヤーチップの遮音性の高さは実感した。ノイズキャンセリング機能搭載でないもので、ここまでの遮音性を持つイヤホン&イヤーチップはあまり経験したことがない。加えて、圧迫感や音質の低下を避けるためにもノイズキャンセリング機能を付けなかったとのことだ。ただ、遮音性に優れているため、その分外音取り込み機能が欲しくなるというのが正直なところである。

この製品は「この価格でこの音質」という点のみでも評価できるのは間違いなく、痒い所に手が届く豊富な機能も持っている。そしてイヤホンとしての総合力、価格性能比も高い。ただ、もし外音取り込み機能も付いていたら、『最強』であったと言えるだろう。今後のSOUNDPEATSの製品展開に期待したい。