AirPodsをワイヤレスイヤホンの王者たらしめる6つの魅力

きさみん

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令和元年!(フライング)

どうも、きさみんです。いよいよ平成最後の月になりましたね。4月最初の記事はAirPodsです!

発売当初はその見た目から「白いうどん」だの「チンアナゴ」などと散々揶揄されたApple初の無線イヤホン「AirPods」。今ではワイヤレスイヤホンの代名詞として広く受け入れられ、街中でもAirPodsをつけて歩く人を多く見かけるようになりました。

全国の家電量販店やECショップのPOSデータを集計している「BCNランキング」によれば、初代AirPodsは2016年12月の発売以来、完全ワイヤレスイヤホンで機種別シェアトップを守り続けています。


出典:BCN+R

グラフからもわかる通り他社の追随を許さないAirPodsですが、多くのユーザーに支持される理由は何なのでしょうか?この記事では、AirPodsを完全ワイヤレスイヤホンの王者たらしめる魅力を6つに絞って紹介していきます

簡単すぎるペアリング

AirPodsとデバイスのペアリングは簡単。特にAppleデバイスの場合は、ケースからAirPodsを取り出してデバイスに近づけるだけでペアリングが完了
同じiCloudにサインインしている端末なら、接続するための再ペアリングは不要。他社デバイスとの接続時は、ケース背面のボタンを長押しするだけです。

きさみん

例えば、iPhoneとAirPodsをペアリングすれば、同じiCloudアカウントを利用しているiPadやMacでもペアリング無しで使えるようになるということ!

さらに、一度デバイスと紐付けしてしまえば以降は自動で接続するので、いちいちペアリングする必要がありません。

このようにAirPodsではペアリング関連の煩わしさが徹底的に排除されています。わざわざBluetooth設定画面を開かなくても良い。これだけで、ユーザーの使い心地は格段に上昇します。


箱から出してケースを開けるだけでペアリング完了。AirPodsの完成度の高さが垣間見える

デバイスの接続切り替えがラク

ふつうのイヤホンだと、接続先を切り替える際はその度にBluetoothの設定画面を開いてペアリングしなければなりません。

ところがAirPodsは、接続するデバイスのコントロールセンターからAirPodsを選択するだけで簡単に切り替えができます


接続デバイスの切り替えはコントロールセンターを開きAirPodsを選択するだけ。「シームレス」を実感できる

もともと他社の無線イヤホンを使用していた僕が、AirPodsに変えて最も感動したのがこの機能です。

 第2世代になって切り替えにかかる時間もかなり短縮され、iPhoneからMac、iPadからiPhoneといったデバイス間の切り替えをほんの2,3秒でできるようになりました。Appleが大好きなんだよさんの検証によると、iPhone XS MaxからiPad Pro(2018)への切り替え時間が2.41秒(初代は6.89秒)とかなり速くなっています。

デバイス間の切り替え時間
機種 第2世代 第1世代
iPhone XS Max⇄iPad Pro 18′ 2〜3秒 6〜7秒
iPhone⇄MacBook Pro(2016〜) 2〜10秒 4〜20秒
ソース:Appleが大好きなんだよさん、harulogのはるさん

Appleならではの優れた操作性

AirPodsの特徴として取り上げられるのが、その操作性です。ケースからAirPodsを取り出すと自動で電源が入り、耳に付けるとすぐ聴ける状態になります。

さらに、AirPodsの片方を耳から取り外すと自動で音楽が停止、再び付けると再開、そのまま再生すると片耳での再生に切り替わるなど、動作センサーが動きを感知して必要な作業を全てやってくれます。AirPodsにボタン類が一切無いのはそのためです。

これだけではありません。イヤホン本体をダブルタップすると、様々なショートカットを設定できます。左右個別に設定可能なので、お気に入りのショートカットを登録して自分好みのAirPodsに仕上げることもできちゃう。

設定できるショートカット
Siri(第2世代は”Hey Siri”でも起動可能)
曲の再生・一時停止
次の曲へ(スキップ)
前の曲へ
電源オフ

こうした操作を可能にしているのが、AirPodsの頭脳にあたるApple W1/H1チップ。他のワイヤレスイヤホンより技術的に優位であると言われる、その最たる根拠です。
特に第2世代が搭載する最新のH1チップは、Siriの遅延を30%減らし、「Hey Siri」と呼びかけての起動を実現,/span>しています。

驚愕のバッテリー容量、充電も煩わしさゼロ

こんなに小さいボディなのに、バッテリーはとても大容量。実際にAirPodsを使っていて充電切れで困った、という経験は一度もありません。

1回充電すれば、本体のみで5時間連続再生、ケース併用で24時間再生が可能(1, 2世代共通)。今ではケース充電も当たり前になってきましたが、Appleは2年以上前に先駆けてこの方式を採用したパイオニアです。

ケースは急速充電に対応し、第2世代は15分の給電で最大3時間の再生、または2時間の連続通話ができます。ワイヤレス充電に対応したケースも登場し、Qi対応充電器の上に置くだけでイヤホン・ケースを両方充電できる便利な仕様になりました。

充電はカンタン、そして一度チャージすれば丸一日持ってくれる安心感。AirPodsを語る上では外せないメリットと言えるでしょう。


一度慣れてしまうと、もう有線充電には戻れない。

Appleデバイスとの相性がバツグンに良い

AirPodsは他のAppleデバイスと一緒に使うことで、より一段と魅力を発揮します

AirPodsのバッテリー残量を確認してみます。一つはiOSデバイスのウィジェットで確認する方法。片方のAirPodsがケースに入っているときは、左右別々にバッテリー残量を教えてくれます。

もう一つはとても簡単で、ケースを開いた状態でiOSデバイスに近づけるだけ。AirPodsのポップアップが表示され、本体とケースのバッテリー残量を知ることができます。

今度はApple Watchとの連係を見てみましょう。Apple Watchのコントロールセンターからバッテリーの項目をタップすると、AirPodsのバッテリー残量をチェックする事ができます。
AirPodsをつけた状態で着信するとAirPodsのアイコンが現れ、これをタップするとAirPodsで相手の声を聞きながら通話ができます。

とどめに、Watchに入れた音楽をAirPods上で再生することが可能。AirPodsには音量調節のボタンがありませんが、Watchのダイヤル(クラウン)を回せば音量調節も自由自在。これらの作業は全てWatchとAirPodsだけで完結し、スマートフォンの出番はありません。

きさみん

外でSiriに音量調節を頼むのはちょっと恥ずかしいよね。



インナーイヤー型ながら十分な音質を確保

音が漏れにくく耳にフィットしやすい「カナル型」が主流の中、AirPodsは従来のEarPodsの形状を引き継いだ「インナーイヤー型」です。当然音質や音漏れを心配する人はいるはず。

結論から言うと、カナル型には及びませんが、長時間聴いても疲れにくいクリアな音質だと思います。耳にしっかり装着すれば、多少頭を振っても取れるようなことはありません。

さらに第2世代ではプロセッサが更新されたことで、初代に比べ音質が向上しています。遅延も短縮し、AirPodsで音を楽しみながらゲームをする機会が増えることが期待されます。

まとめ:一度使ったら以前のイヤホンには戻れない!

以上AirPodsのすごいところを延々語りましたが、本当の魅力は実際に使ってみて初めてわかるものです。AirPodsは僕たちユーザーにまるっきり新しい音楽体験をもたらします。
第2世代も発売されたばかり。AirPowerの開発中止は残念ですが、AirPodsはこれからも売れ続けて欲しいものです。

きさみん

発売から2年以上、完全ワイヤレスイヤホンの王座を守り続ける理由が少しわかった気がするよ!

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