冒険心くすぐられる、秋吉台の旅。- 季刊キサナドゥ extra.

迷走していた「季刊キサナドゥ」のデザインですが、ようやくタイトルロゴが完成しました…。最近タイポグラフィーにハマっているのですが、如何せん独学なのでなかなかスキルが上達しない毎日を送っております。そんな中でも一番出来の良かったやつを採用してみました。…けっこうイケてるでしょ?

季刊 とは?

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山陰の旅も終わり

山口県は初めての訪問。山陰本線に乗って、鳥取方面から山口へ。ローカル色溢れる山口線の気動車に揺られていくと、山口県最大のターミナル、新山口駅に到着です。

Canon EOS RP RF35mm F1.8 MACRO IS STM

新山口駅からバスに乗って、目的地へ向かいます。高校で地理選択だったこともあり、僕の場合「山口県」と聞くと真っ先に思いつくのが秋吉台でした。

秋吉台を散策

広大な秋吉台の中心に立つと、気分はまるで旅立ちの勇者
Canon EOS RP RF35mm F1.8 MACRO IS STM

秋吉台は日本最大のカルスト台地として知られています。地面の多くが水に溶けやすい石灰岩で構成されているんですね。だから雨水や地下水などで地面が侵食されて凹んだり地下に空洞ができたりして、摩訶不思議な地形が形成される訳です。

異世界への扉が大きな口をひらく
Canon EOS RP RF35mm F1.8 MACRO IS STM

天然のスタジアム、秋芳洞

そんなカルスト地形ならでは、秋吉台の地下100〜200mには「秋芳洞」と呼ばれる天然の洞窟が開いています。その入口はまさに異世界への扉。

想像以上の広さにびっくり
Canon EOS RP RF35mm F1.8 MACRO IS STM

秋芳洞の総長はおよそ10,300mに及び、うち 1km が観光路として公開されています。洞窟というとどこか狭いイメージを抱くものですが、秋芳洞の内部は驚くほど開けています。これが人工物でないというのだから、信じ難いことです。

Canon EOS RP RF35mm F1.8 MACRO IS STM

秋芳洞が観光地として解放されたのはここ100年の話で、それ以前は「水神のすみか」として住民から恐れられていたといいます。なるほど確かに、連なる石筍やつらら石は奇怪ながらも美しく、どこか神秘的な雰囲気を漂わせています。

Canon EOS RP RF35mm F1.8 MACRO IS STM

洞内を照らす照明、そして底を流れる川に壁面が映り込み、なんとも幻想的な光景を我々に見せてくれます。階段状のリムストーンプールも圧巻。

いやあ、秋吉台がこんなに素晴らしい場所だとは。本当に見どころに尽きないスポットでした。


秋吉台国定公園

きさみん

新幹線が停まる新山口駅からバスで約40分。現地に観光センターがあり、観光の拠点として利用することができるよ!

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