手軽に持ち運べるCanonのミラーレス「EOS Kiss M」カメラ初心者のレビューその1|無線接続機能がすごい!

きさみん

どうも、きさみん( @ac_kissanadu)です。
手軽に持ち運べるCanonのミラーレス「EOS Kiss M」カメラ初心者のレビューその2|標準キットズームレンズで色々撮ってみた

「カッコイイ」そして「美しい」写真を撮るために大切なのが高性能の「カメラ」。僕の場合、もともと写真を撮るのは好きですが、ブログを始めてからは以前よりも写真の魅せ方を考え、のめり込むようになりました。

そんな僕が今まで使っていたのはNIkonのD7000というカメラ。2010年発売の古いモデルで、当時のDXフォーマットでは中級機の位置付けでした。

18-200mmのレンズとセットです。

当時はコンデジより綺麗で、かつこだわった写真を撮りたい!という思いからこのカメラを買ったのですが、レンズも含めるとおよそ1.3kgとめちゃくちゃ重い!

APS-Cセンサーを搭載していて、画質・写真のクオリティーは申し分なかったのですが、重さとデカさが原因で、外出時にD7000を持っていく機会も減ってしまいました

きさみん

一眼レフだからでかいのはしょうがないか、って諦めてました…
てか1.3kgって、僕のMacBook Proとほぼおんなじ重さやん…

そこで同等のクオリティーを保ちながらも、サイズ・重量ともにコンパクトなカメラはないものか…と探していたときに出会ったのが、Canonのミラーレス一眼「EOS Kiss M」です。

僕が新カメラにEOS Kiss Mを選んだ理由

もちろん、新しいカメラを探すにあたり色々なカメラを比較研究しています。ミラーレス一眼は一眼レフと同等の画質を保ちながらもコンパクトサイズで、僕の用途にぴったりでした。これからはミラーレスの時代!(興奮)
でもファインダーを覗いての撮影に慣れていたので、電子ファインダーが付いているモデルが良い。考えた挙句、昨年11月に発売されたNikonの「Z6」というフルサイズミラーレス、Canonの「EOS Kiss M」、ミラーレス分野で他社より一歩抜きん出るSonyの「α7」シリーズに絞られます。

Z6」はチルト液晶なのが惜しいところでした。D7000が固定液晶で使い勝手に不満があったので、新カメラでは自撮りやローアングルなど多彩な用途に付き合ってくれる「機能性」が欲しかったのです。また、せっかくなら今までとは違うメーカーのカメラを使ってみたいと思い、Z6はパス。

Sonyのミラーレスは正直憧れていました。APS-Cセンサーの「α6000」シリーズはコンパクトサイズとUSBで給電できるのが魅力的ですが、電子ファインダーがないのでパス。フルサイズミラーレスのスター、「α7」は優れた動体追尾性能がグッドで、正直めちゃくちゃ欲しい!と思いました(笑)。

ただ、自分にフルサイズを使いこなせるのかという不安と、チルト液晶であることから、今回は泣く泣くパスすることになります。

きさみん

誰か、タダでくれたりしないかなあ…(意味不明)

Canonが世に放つミラーレス一眼の本命「EOS Kiss M」

Canonの一眼レフでもエントリークラスに属する「Kiss」ブランド。そんなKissブランドをミラーレス一眼で初めて冠した「EOS Kiss M」は、エントリークラスながら一眼レフの中級機にも匹敵する高い性能を有しています。
カメラ初心者のきさみんに全ての機能を使いこなせるかは不安要素ですが…。いや、これを機に使いこなすんだよ!

で、僕にとってのKiss Mの魅力は、2410万画素の高画質(D7000より上!)と4Kの動画撮影性能を持ちながらも、コンパクトサイズと本体387gという軽さを実現できていることです。外出先に持ち運んでじゃんじゃん撮りたい僕にとっては、まさにベストの選択肢でした。

Canonの最新エンジン「DIGIC8」を搭載する最初のカメラとして発売されたことからも、Canonの力の入れようが伺えます。マウントはEF-Mですがアダプターをつければ一眼レフ用のEFレンズも着けることができます。

購入の決め手になったのが、タッチパネルをフル活用した機能性と、バリアングル液晶でした。EOS Kiss Mには撮影前にボケ具合や色合いなどを調整できる「クリエイティブアシスト」、パネルのタッチ&ドラッグ操作でAFのエリアを指定・移動できる「タッチ&ドラッグAF」などの便利な機能が付いています。また、バリアングル液晶のおかげで、自撮りも楽々。まるでスマホのような使い勝手の良さが、EOS Kiss Mの最大の魅力だと思ったのです。

持ち歩きたくなる、コンパクトな筐体

というわけで、EF-M 15-45mm IS STM のレンズキットを購入。筐体を見た第一印象は、「小さい!!」の一言でした。

そして軽いです。本体だけで690gのD7000を持ち慣れていた僕にとって、387gの軽さは衝撃的でした。

軽く使ってみたところ、ダイヤル・ボタン類が少ないにも関わらず、タッチパネルの操作性が高く機能性は十分カバーできているという印象です。

電子ファインダーが付いているため、一眼レフと同じようにファインダーを覗き込んでの撮影ができます。光学ファインダーと異なり、ISO感度やホワイトバランスの編集を画面上に反映してくれるので初心者には非常に有り難いです。
もちろん、スマホスタイル(液晶画面を見ながら)の撮影もできますよ。

Bluetooth・Wi-Fi接続でスマホ・PCとの連携が楽々。リモート・テザー撮影から、写真の自動転送まで

今回EOS Kiss Mを購入するにあたって気になっていたのが、スマホ・PCとの無線連携機能。カメラに疎い僕は最近のカメラがそんなに便利になっているとは知らなかったので、めちゃくちゃ興奮しました!笑

もはやカメラ機能に特化した「iPhone」と言えるくらいの便利さですよね。というわけで、Kiss Mの無線機能を試してみました。

iPhone・スマホとの接続

EOS Kiss MをiPhoneやAndroidスマホと接続するには「Canon Camera Connect」という専用アプリをダウンロードする必要があります。

Canon Camera Connect

Canon Camera Connect
開発元:Canon Inc.
無料
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スマホとは、Bluetoothでペアリングすることも、Wi-Fi経由で接続することも可能。ガイドもわかりやすく、簡単に接続することができました。

Wi-Fi接続では、周囲のWi-Fiスポットを利用しても良いし、カメラ自身をアクセスポイントにして接続することもできちゃいます。近くにWi-Fiスポットがない場所でも安心ですね。

スマホからは、Kiss Mで撮った写真の確認と保存、リモート撮影などの操作ができます。

きさみん

こんな便利な時代になっていたとは…!!(知らなかっただけ)

リモート撮影では、スマホの画面をタッチ・ドラッグしてAFエリアを細かく設定できるのがGood!特に三脚での動画撮影でピント合わせ・移動をするときなど、カメラ本体に手で触れるよりスマホで遠隔操作した方が画面もブレないし便利です。

もちろん、シャッター速度や絞り値、ISO感度、ホワイトバランスなどもスマホ上から細かく設定できます。さらに「撮影自動転送」をONにしておけば、Kiss Mで撮影した写真をスマホに自動転送してくれるんです。もう一度言います、

きさみん

こんな便利な時代になっていたとは…!!(だから知らなかっただけ)

パソコンとの接続

パソコンには「EOS Utility」というソフトをCanonの公式サイトからダウンロードしておきます(Win, Mac両対応)。あとはカメラ側で無線接続設定をすれば、Wi-Fi経由での接続が可能です。この場合も、カメラ自身をアクセスポイントにすることができるので、近くにWi-Fiスポットがない場所でも接続することができます。

パソコンからは画像の確認・取り込みはもちろんのこと、EOSのミラーレスで初めて「テザー撮影」(パソコンとカメラを接続したまま撮影すること)ができるようになりました。

パソコンの大画面で構図を確認しながらリモート撮影ができる上に、ピント合わせやAF設定・露光設定などもパソコン上から細かくいじることができます。撮った写真をすぐパソコン上で編集できるのも魅力的ですよね。

さらに、「Image Transfer Utility 2」というソフトをダウンロードすれば、Kiss Mで撮影した写真をパソコン上に自動転送することも可能です。

小さな筐体に可能性を詰め込んだ、夢の一台

コンパクト、かつAPS-Cセンサーながらも高画質で4K動画撮影もできる、さらにはバリアングル液晶と高い機能性で使い勝手も良い「EOS Kiss M」。今まで愛用してきたD7000に代わり、コイツが僕のメインカメラになりそうです。

次回以降は、Kiss Mの撮影昨日とEF-M15-45mmレンズによる実際の作例を紹介していきます。

手軽に持ち運べるCanonのミラーレス「EOS Kiss M」カメラ初心者のレビューその2|標準キットズームレンズで色々撮ってみた

きさみん

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