多機能、大容量でポケット充実の2wayバックパック「Evoon」をレビュー【PR】

モノ好き、ガジェット好きなら特にこだわりたい「バックパック」の話。

何を入れて、どんな用途で使うのかによって、形も大きさも変わってきます。ここで紹介する「Evoon多機能リュック」は、バックパックに欲しい機能を余すことなく詰め込んだ正真正銘の多機能型と言えるでしょう。

その最大の特徴は中央のコンパートメントを開いて通常(25L)から拡張型(35L)に容量を増やせることで、出張や旅行の際など荷物が多くなりがちなイベントで活躍してくれそう。

きさみん

この度Evoonさんより現物を頂いたので、早速レビューしていくよ!!

Evoonの多機能リュックとは

「Evoon」は、バックパックにユーザーが求める機能を贅沢に凝縮した大容量リュックとして開発され、複数のクラウドファンディングサイトで多数の支援を集め製品化されました。現在は一般販売も始まっており、国内ではAmazonから購入可能。

容量可変で縦持ち・横持ち(カバン持ち)と2通りの使い方が可能、さらに豊富なポケットと防犯機能が「Evoon」の魅力。参考価格はAmazonで12,800円(執筆現在)と決して安くありませんが、その実力は値段に見合っているのでしょうか。

主張しないシンプルなデザイン

黒を基調とする落ち着いたデザイン。長方形の筐体は安心感を感じさせる

Evoonの多機能リュック(以下、Evoon)の筐体は直方体の角ばった見た目で、色も黒を基調とする落ち着いた風貌になっています。リュックに何を求めるかは人それぞれですが、少なくともこの製品は機能性にウェイトを置いて、デザインにも合理性を追求していることがわかリます。

言い換えれば、シーンを問わず無難に使用できる「合わせ上手」なリュックであるということ。プライベートでもビジネス・旅行でも、Evoonは様々なシーンで役立ってくれます。

カバン持ちも可能

横持ちできる!

Evoonには上部と側面部に一つずつ持ち手がついているので、通常の縦持ちとカバン持ち、2通りの使い方が可能です。リュックを持ち上げる時は縦持ち、手でリュックを持ち運ぶ際はカバン持ち、という使い分けができる。

プライベートはスリムな20Lで

20Lスタイルだと結構スリムなので厚みのあるものは入らないかも

僕の場合、プライベートではPC、タブレット、スマホに充電器・ケーブル類、そしてメモ帳とペンケース…多くてもこれぐらいしか持ち運びません。だったらリュックもそんなに大容量である必要はないのです。

Evoonの場合、非拡張時は容量20L、厚みは12cmまで小さくなるため普段使いにも連れていくことができます。

13インチのノートPCは余裕で入る。15インチも入るな大きさ

内部を見ると、背中収納側にノートパソコンの収納スペースが。試しに13インチのノートPCを入れて見たところ、余裕で収まりました。公式では15.6インチのノートPCまで入るということですので、比較的大型のパソコンでもしまう事ができるみたいです。当然、A4サイズの書類やファイルも収納できます。

なお、腹側の収納スペースが最も広くとられていますが、それでも厚みのあるモノ(カメラとか)を入れるにはちょっとキツそう。あくまで書類やファイル、PCなどの「薄くて広い」モノを重ねて入れるのに適している形状といえます。

随所に盗難対策

以前パリに行った時、突然通行人に腕を掴まれてリュックをまさぐられそうになることがありました。海外へ出張したり旅行する際は、現地の人による盗難・スリが大きな懸念になります。その点、Evoonには随所に盗難防止の工夫が施されているので安心度は高いのかもしれません(曖昧な表現でごめんなさい、ですが実際にこれを背負って海外に行った事がないので断言はできないのです)。

外側のポケットはファスナーを隠す事ができる。

まず外側に配置された2つのポケットですが、それぞれファスナーを窪みに隠す事が可能です。旅行なら外側のポケットに重要なものを入れることなんてまずないでしょうが、それでも相手に盗るのは「面倒くさい」と思わせる、そして威嚇するには十分の効果があると思います。

ファスナーにはカラビナを取り付け可能。

さらに、各ファスナーは大きめにかたどられているため、ファスナー同士をカラビナで結び付けて簡易的にロックしたり、キーホルダー等をぶら下げたりできます。なお、標準で肩掛けの収納スペースにカラビナが一つ付いています。

背面ポケット1

背面ポケット2

財布やパスポートなど、無くしたら困るものは背面のポケットに収納してしまいましょう。上部のポケットは特に大きくとられているので、貴重品以外に資料や手帳等をしまうのに活用しても良さそうです。

容量可変部のファスナーは南京錠で固定可能。

容量可変の大型収納スペースを管理する2つのファスナーは専用の穴がついており、南京錠やダイヤル錠を通して固定する事ができます。どうしても盗られたくない!というモノがあるなら、この手もアリではないかと思います。まあリュックごと盗られたらおしまいなんですけどね。

Evoonを購入すると、TSAロック対応の南京錠がセットで付属するよ!

メロ

スーツケースに取り付け可能

Evoonには背面バンドが付いており、スーツケースの取っ手に固定することができる。

長期出張でスーツケースとEvoonをセットで持って行く、という方におすすめしたいのがこの機能。背面にバンドが備わっているので、スーツケースの取っ手に通して(スーツケースの上にEvoonを固定するような形で)持ち運ぶ事ができます。

これが結構便利。Evoonとは別のリュックにはなりますが、背面バンド付きのバックパックとトランクで旅行に行った時に、ずっと背負っていて重く感じてきたのでスーツケースに固定して丸ごと引っ張る、という使い方が非常に楽ちんで良かったのを覚えています。

重たい荷物を背負ったまま移動するというのは想像以上に体へ負荷をかける行為です。スーツケースに固定して一緒に持ち運べる、それだけで移動時のストレスが大きく軽減されるのは、経験からいって容易に想像のつく事です。

地味に嬉しかった機能

Evoonを使ってみてよく考えられてるなと感じたのが、細部に使い勝手を向上させる工夫がなされているところです。

肩掛けの左右に小型ポケットが。ICカードや小物、財布を入れるのにピッタリだ。

肩掛けの左右を見ると、ICカードサイズの小型ポケットが備わっています。

ここにICカードを入れてすぐに取り出せるようにしたらかなり便利。「そういうのは全部スマホに入れてる」という人は、小物や小銭用の財布なんかを入れたら良いんじゃないでしょうか。いずれにせよ、活用しがいのありそうな収納ですよね。

側面にUSBポートがついてる。

また、本体側面にはUSBポートが付いており、内部にモバイルバッテリーを積めばリュックを背負ったままスマホやタブレットの充電が可能になります。

仕組みとしては内部の収納にUSBケーブルが伸びており、ここに自前のモバイルバッテリーを接続するようなかたちです。高出力のバッテリーを接続すれば、カフェなどでリュックをコンセントにしてノートPCを充電することだってできます。

リュックをコンセントにして、様々なデバイスを充電できる!

出張・旅行は大容量の35Lで

前述の通り、Evoonの最大の特徴がスリムな20Lから大容量の35Lに、容量をファスナー一つで変えられることです。側面中央にまわり込むように配置されたファスナーを開くと、畳まれていた布が広がって容積が大きくなります。

最大まで広げると、それはもう小型のスーツケース、ボストンバッグと言っても過言ではない存在感。左右の肩掛けが独立している(バンドで固定できない)こともあり、流石にこのサイズだと、肩に背負って運ぶのではなくカバン持ちがメインになるでしょうか。

拡張時の腹側コンパートメント。着替え用の服から生活用品、ガジェットまでなんでも詰め込める。

正確には、背側のコンパートメント(主にノートPCや書類、タブレット等を入れる用です)に関しては容量固定で、拡張時に広くなるのはフロント側に用意されたもう一つのコンパートメントです。こちらは衣類や生活用品を入れるのに適しています。

後者はスーツケースのように180度完全に開くので、1~2日分の衣類やカメラ、ゲーム機やその他ガジェットを詰め込む…といった自由度の高い使い方が可能になります。

腹側コンパートメントはほぼ何でも詰め込められる広さが確保されている。

なお、最も腹側の小スペースにはペンや手帳を収納できるポケット(一部ファスナー付き)が用意されているため、中央部とわけておきたい小物類はこちらに入れると良いでしょう。

こんな使い方も

容量可変式なEvoonの特徴を活かせば、こんなこともできます。例えば上に二泊三日分の着替えを一式詰め込んでみました。衣類は容積を独占しがちなのもあって、ちょっとオーバー気味になってます。

このままだと巨大に膨れ上がったバックパックを持ち運ぶことになりそう。そこで、一旦このままEvoonを閉じてから、真ん中のチャックを閉めることで 35L→20L に圧縮してみることにしました。

一旦このまま閉じて…

20Lに圧縮

これが思ったより上手くいくもので、チャックを閉じて圧縮したことで大分コンパクトな見た目になりました。
ということは、ちょっぴり多めに積んでも、圧縮すればかなりスリムな状態で持ち運ぶ事ができる訳ですね。実はEvoonで一番秀でていると思ったのがこの点だったりします。

どんな用途もこれ一つで解決!

以上、まとめるとEvoon多機能リュックの特徴は、

  • 20L⇄35Lの可変容量
  • 縦持ちと横持ちが可能
  • 3つのコンパーメントと多数のポケット
  • 肩掛け左右のミニポケット
  • 背側コンパートメント:15.6インチのノートPCも入るポケット
  • ファスナーを隠せたり、鍵をかけられたりと、防犯機能が充実
  • USBポート付き
  • 沢山詰め込んでも 35L→20Lの圧縮でスリムに持ち運べる

ざっとこんな感じでしょうか。書き出して見るに、相当贅沢に詰め込んでることがわかりますね笑。逆に言えば欲しい機能は何でも揃ってる訳ですから、「あれがあったらなあ…」と買った後で後悔する確率は低いかもしれませんね。

さて、Evoonの多機能リュックについての詳細は以下の公式サイトからチェックできます。この記事を読んで少しでもEvoonに興味を持っていただけたなら何よりです。

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