「紙のように薄い」ワイヤレスイヤホンはコイツだ ー YOBYBO「CARD20」【PR】

TWSイヤホン全盛期。AppleのAirPodsに始まり、各オーディオメーカーの威信をかけたワイヤレスイヤホンの数々が揃った今、私達はどれを選択すべきなのか。一つの選択肢がここにあります。

デカいと、使わなくなるよね

「CARD20」は、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で執筆現在2,800万円以上の支援額を集めプロジェクト達成を果たした、世界最薄クラスのTWSイヤホンです。

キーワードは「薄さ」。まずは一般的なワイヤレスイヤホンのケースを思い浮かべてみましょう。例えばAirPodsは軽量でコンパクトな印象ですが、ケースの厚さは21.3mm、おおよそ2cmくらいあります。

「CARD20」はその半分というから驚きです。厳密にはAirPodsの6割程度(13.4mm)に相当しますが、「財布にも入れられる」と謳うだけの薄さは実物を触れば十分に伝わってきます。

厚さ、わずか1.34cm。

CARD20 レビュー

ケース比較、左がCARD20、右がAirPods(第2世代)。CARD20を持つときは「つまむ」という感覚がしっくりくる程に薄い。

ケーブルという呪縛から解放されたということ。ポケットに突っ込んで気軽に持ち運べる「利便性」こそ、TWSイヤホン最大の意義だと思うのです。音質を追求するなら、有線イヤホンにヘッドホン…それ相応の選択肢があるはずです(もちろん、ワイヤレスイヤホンだって音質が良いに越したことはありませんが)。

そういう思考に至ると、やっぱりゴツくてデカいケースは持ち歩きたくないと思ってしまうんです。薄さと軽量化を追求した「CARD20」は、この点においてTWSイヤホンの理想形、終着点と言えるのではないでしょうか。


※本機はレビュー用に提供いただいたプロトタイプのため、実際の製品と仕様が異なる場合があります。

CARD20 レビュー

では、早速本体を見ていこう。筐体には、薄さを実現するための様々な工夫が見受けられる。ケース自体はパカッと蓋を開くスタンダードなタイプだが、天井部分が大きくり抜かれており、中のイヤホンが丸見えになっているのが特徴的だ。
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その理由は後述するとして、まずは蓋を開けるとしよう。
イヤホンが左右対照に配置されており、間に付されたインジケーターがケースの電池残量を3段階で教えてくれる。
イヤホンの柄が非常に薄いので、初めは取り出すのに難儀した。
柄の部分に指をひっかけて、クルリと回すように取り出すのがコツ。慣れてからは、スムーズに出し入れできるようになった。
CARD20 レビュー

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イヤホン自体はとてもコンパクト。AirPodsと同じオープンイヤー型なので外音遮断は期待できないが、長時間聴いても耳が疲れにくいというメリットもある。
こんなに小さいのに、イヤホンだけで約4時間(最大音量で)使えるそう。ケース本体と合わせれば、総再生時間は20時間にのぼる。
CARD20 レビュー
ケースを裏返すとType-Cポートが姿を見せる。
インターフェースは軽視されがちだが、実は利便性において欠かせない大切な要素の一つだ。

イヤホンを無くした体験から、「天窓」設計が生まれた

「CARD20」の特徴的なケース。収納時も中のイヤホンが見えるよう大胆にくり抜かれた天蓋には、このイヤホンのコンセプトが秘められています。

開発のきっかけは、YOBYBO(このイヤホンの製造元)の社長の実体験でした。社長の娘さんが、お気に入りのイヤホンを購入した翌日に無くしてしまったのです。ワイヤレスイヤホンのケースは密閉型で中身の見えないものが多く、娘さんはイヤホンを落としたその場で気づくことができませんでした。

CARD20 レビュー

試行錯誤の末に生み出された解が、天窓設計であった。

これを解決するために編み出されたのが、筐体の蓋に「天窓」を設けるという斬新な発想でした。これにより常に内部のイヤホンが見える状態になり、従来の製品より紛失の危険性が少なくなったとか。
「天窓なんかつけて、間違って落ちたりしないの?」と心配していましたが、そこは一安心、フタの開閉はマグネット式で不用意に開いたりしないし、天窓はイヤホンのサイズよりも一回り小さく採られているのですり抜ける危険性もなさそうです。

内部構造が解放されたおかげで、ケース本体の充電インジケーターやイヤホン側のLEDインジケータ(Bluetoothの接続状態を確認するのに用いる)を一目で確認できる…というのは偶然の産物か、はたまたこれも計算のうちなのか。
いずれにせよ、”開けた”ケースは「CARD20」のアイデンティティであり、他にない恩恵をこのイヤホンに付す存在であることに間違いはありません。


見てわかる「CARD20」
モノの特徴を伝えるのに最も効果的なのが他製品との比較だ。ここではTWSイヤホンの中でも「CARD20」と価格帯の近い人気機種6つを比較してみた。


僕はインナーイヤー賛成派

最後に肝心のイヤホンについて触れましょう。TWSイヤホンでは解放的なインナーイヤー型と遮音性の高いカナル型が主流ですが、2つはステータスも用途も大きく異なるものという認識を持っておくべきでしょう。すなわち、カナル型に取り回しの良さを求めたり、インナーイヤー型に音質を求めるのは「お門違い」であるということ。

CARD20 レビュー
「CARD20」はインナーイヤー型。

「CARD20」は後者にあたり、抜群の解放性はもちろんのこと小柄かつフィット感が良く、イヤホンをつけたまま通話もできるなどインナーイヤー型ならではの強みを活かした仕上がりになっています。

そこにステータスを振る分、どうしても音質には目をつぶらねばなりません。aptX対応だから高音質!ってフレーズ、良く聞きますよね。でもいくらコーデックが良くても、イヤホンそのものの性能が高くなければ見合った音質は得られません。この手のイヤホンを選ぶなら、あくまで主役は外界音であるということを心得る他ないのでしょう。

話を進めます。インナーイヤー型イヤホンという括りの中で「CARD20」の立ち位置を見るとき、この子が他とちょっと違うことに気づきます。それは、低音がかなり頑張ってるということ。いわゆるドンシャリ系の音源ではベースやドラムの音がしっかり響いています。ただし全体のバランス的にはやや高音寄りの印象があるので、人の会話など中音域は相対的に聞こえづらくなっているかもしれません。

CARD20 レビュー

貴方にとって「CARD20」が最高のチョイスになることを願って。

TWSイヤホンの本質的な意義であるところの、小型化・軽量化を突き詰めた完成形。「CARD20」は、全てのイヤホンユーザーに新たな選択肢を示します。
現在クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて2020年2月28日まで出資を受け付けており、期間中なら発売予定価格(13,800円)より4,000円以上やすい先行価格9,580円(税込)で「CARD20」を手に入れることができますよ。


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